「ちょっと生きづらいんだよな。」 「社会とかかわりきれないな。」 「自分のペースでゆっくり歩んでいきたいな。」そんな、生きづらさを感じている若者と、楽しい時間を一緒に過ごしたい、と、イベントを企画している団体です。不登校やひきこもり、いろいろなマイノリティの人たちとともに歩んでいきます


川の会について

2014年「川の会」は、社会生活を円滑に営む上で様々な困難を有する子ども・若者の支援に携わる大人が集い「ひきこもりやニート状態にある若者の居場所を愛知県の西三河につくり、彼らの自立を支えていこう」との思いから会を立ち上げました。

 

その後、就労など自立を支える団体としてNPO法人リネーブル若者セーフティネットを立ち上げ、川の会は別の団体として残りました。

 

現在は、不登校や引きこもりの経験者の自助団体として活動しています。

世間という大海原を漕いでいくときに、あそこにいったら仲間がいる、ちょっと休める、修理もできる、という居場所でありたいと思います。

 

若者と一緒に過ごすのが好きというボランティアが運営を補助しています。

楽しい時間を過ごすことが基本。

やりたいな、というつぶやきを形にしています。

 

 

 

現在の参加者(若者、ボランティア)の様子

 

年齢 18歳~70歳くらい

男女比 男性2:女性3くらい

経験値 ひきこもり歴それなり 不登校経験たいていあり ゲーム経験豊富 学歴いろいろ 職歴いろいろ